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コンテンツマーケティング・その2~コンテンツマーケティングはどのような業種に向いているのか。

2021.02.09

 

前回までの記事はこちら

コンテンツマーケティング・その1~WEBサイトにおけるコンテンツマーケティングとは何か。

上記をご覧ください。

今回のコンテンツマーケティング・その2~「どのような業種に向いているのか」

をお届けします。

 

コンテンツマーケティングは前回「顧客基盤の拡大」であると簡単にご説明しました。

顧客基盤の拡大とは新規の集客から引き合いの創出であり、顧客になっていただくクロージングまでのフローです。

一部のフローでは、ホットの見込み客を見つけ育成するリードナーチャリングの概念で顧客をつくりだしていく活動です

しかし、どのような業種にも適応できるのでしょうか。

答えとして、コンテンツマーケティング自体はどのような業種にも適応できるものだと考えます。しかし、多くは効果に差があるのは事実です。

 

とりわけBtoBとBtoCであればBtoBの方が効果が出やすいと考えます。コンテンツマーケティングを新規顧客の創造と定義するのであれば、やはりBtoB向きといえるでしょう。

  • 企業向けの高額な物販事業や、官公庁、大学向けのソリューション。
  • カスタマイズが前提の商品やサービス。
  • 一見では認知されない、説明と強みを伝えるのに時間がかかる商材。
  • 競合が多く同じような商品で強みを伝えのが困難な商品とサービス。

上記は一部の業態ですが、やはりこのようにBtoBでの業態と相性が良くイメージしやすいと言えます。

 

しかしBtoCでも、アメリカの様々なWEBサイトを調べてみると様々な例があります。

その例を見てみると、多くの情報を惜しみなく発信し、コンテンツを閲覧してもらう機会を増幅させ、DVD資料や簡易見積もりなどで顧客情報を取得し、リードナーチャリングを行い成果を出す仕組みがとられています。

日本においても、コンテンツマーケティングとは明確に打ち出していないのですが、WEBサイトにそのような仕組みを取り入れているWEBサイトが見られます。

そのような仕組みのWEBサイトを下記のフローで成り立っています。

:::①流入を増やす → ②ユーザーの情報を得る仕組み → ③リード機会 → 4アプローチ:::

上記は簡易的なリードのステップですが②の「ユーザー情報を得る」ステップにBtoCにマッチした仕組みがあれば育成の流れとなるのです。

これを具体的に実現するには仕組みを考えシステム化をする設計をしなくてはいけません。

例として以前このブログでも記事として掲載した会員だけの非公開情報や最新の情報が強みを出す業態は有効なステップです。

例の記事はこちら

 

例は理解できたけど、その仕組みはうまくいかないだろう・・・。

そう思われるかもしれません。上記はあくまで例であり、BtoCの業態業種によって検討しなくてはいけないのは確かです。

検討材料には、ユーザー情報の取得ポイントや設計には下記のような点が挙げられます。

・BtoC業態の御社のユーザーが、どのような動機があるのか。

・どのようなプロセスを辿ると推測するか。

・知りたい事にどのような特性があるのか。

・検討期間からの立ち上がりと追客するリードポイント

他にも業種により通常の商習慣とは違う様々な特異性があると思います。その点から追客できる仕組みを検討していくのが良いでしょう。

 

このように考えていくと、BtoCの仕組みとしては大掛かりで面倒なステップだと思われかもしれません。しかし昨今のWEB戦略はマーケティングとして、どんどん進化した仕組みが提唱されツールなどが導入されています。何年か後コンテンツマーケティングは当然のようになっているかもしれません。

 

ここでご提案を兼ねて既存顧客へのアプローチについてです。弊社では、新規の集客としてコンテンツマーケティングを提案していますが、既存顧客へのアプローチも含めたCRMまでの一貫したWEBマーケティングをご提案しています。どうしても新規集客はコストと労力がかかるものです。やはり既存顧客様があってのビジネスではないでしょうか。そもそも大きな幹を失ってしまっては意味がありません。せっかくの新規集客からシームレスに顧客アプローチの仕組みを検討されるのをオススメしています。是非現状のお悩みをお聞かせください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次回は、コンテンツマーケティング・その3~SEOとインターネット広告配分。オウンドだけでは意味がない。

をお届けします。

 

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